6月15日(木)にタイのキングモンクット工科大学ラカバン校(KMITL)及びカセサート大学(KU)との交流会を実施しました。
KMITL学生2名、KU学生4名、本校学生5名が交流会に参加しました。
今回の交流会はCovid感染防止対策緩和によりオンライン交流会から久しぶりの対面交流となりました。
自国紹介及び自己紹介のプレゼンをしましたが、自己紹介時に“行ってみたい国”に全員が、自分の行ってみたい国と“タイ王国”と
揃って言ったもので大変盛り上がり “どの辺?” などと聞かれるなどして話が弾んでいました。
Card flapping gameでは、カードに双方の文字が書かれていて解答を英語で答えますが、学生たちは日本語、タイ語の言葉を耳にしたことがあっても、文字を見る、読むというのは新鮮で双方とも英語で解答した際、“日本語はどれ?”、“タイ語ではどれ?” と聞き説明をしあう風景が見受けられ英語のみならず、日本語、タイ語に触れることができる貴重な体験となりました。
また、今回は対面交流の実施により双方共、一層親睦を深めることが出来ました。
KMITL学生2名、KU学生4名、本校学生5名が交流会に参加しました。
今回の交流会はCovid感染防止対策緩和によりオンライン交流会から久しぶりの対面交流となりました。
自国紹介及び自己紹介のプレゼンをしましたが、自己紹介時に“行ってみたい国”に全員が、自分の行ってみたい国と“タイ王国”と
揃って言ったもので大変盛り上がり “どの辺?” などと聞かれるなどして話が弾んでいました。
Card flapping gameでは、カードに双方の文字が書かれていて解答を英語で答えますが、学生たちは日本語、タイ語の言葉を耳にしたことがあっても、文字を見る、読むというのは新鮮で双方とも英語で解答した際、“日本語はどれ?”、“タイ語ではどれ?” と聞き説明をしあう風景が見受けられ英語のみならず、日本語、タイ語に触れることができる貴重な体験となりました。
また、今回は対面交流の実施により双方共、一層親睦を深めることが出来ました。