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北九州工業高等専門学校は、この新しい高等教育機関の一つとして工業に関する専門教育を授け、産業の興隆及び文化の発展に貢献し得る有能な技術者を育成するため、昭和40年4月1日工業都市北九州市に創立されました。
その後、科学・技術の進歩や高度情報化社会への進展、産業構造の変化など時代の要請に応えるため、学科の整備・拡充、専攻科の設置等を進めてきました。
現在は、生産デザイン工学科の1学科とし、2学年後期から5つのコース(機械創造システムコース、知能ロボットシステムコース、電気電子コース、情報システムコース、物質化学コース)に分化する専門工学教育を行っています。また、専攻科は、生産デザイン工学専攻の1専攻とし、機能・情報デザイン領域、環境・資源・材料領域、エネルギー応用・創生領域の3領域が設置されています。