11月16日(水)に交流協定校であるタイのキングモンクット工科大学ラカバン校(KMITL) と今年度2回目となるオンライン交流会を実施しました。
KMITL学生6名、本校学生6名が参加しました。アイスブレイクのpuzzle gameでは両チームとも速攻で解答を出し、あっという間に終了しました。 つづいて自国についてのクイズを互いに出し合い、その後個別のトークでも話が弾んだようです。
特に個別トークでは前回のオンライン交流で本校にて参加した短期留学生の本校学生とタイ学生のクラスメートがグループになり帰国した留学生の話を通して近況や現在の状況で話が盛り上がり、タイと日本の距離が縮まったようでした。
KMITLとのオンライン交流は英語を使用して行いますが、今回のプログラムでは英語、タイ語、日本語(タイ学生)と両校にとって外国語に触れる貴重な機会となりました。